イガラム
キャラクター概要
アラバスタ王国護衛隊長。ビビと共に社員としてバロックワークスに潜入し、クロコダイルの正体を調査していた。声が枯れる度に「マーマーマー♪」と奇怪な発声練習をする。自分にそっくりの妻がいる。
プロフィール
■名前:イガラム
■コードネーム(バロック・ワークス潜入時):Mr.8
■別名(ウイスキーピーク市長として):イガラッポイ
■組織:アラバスタ王国 護衛隊/隊長(一時バロック・ワークス/Mr.8)
■所属船:アラバスタ王国の船
■年齢:50歳
■誕生日:12月6日(イガラム)
■身長:218cm
■血液型:X型
■出身地:偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国
■好物:ちくわ
■嫌いな食べ物:スルメ
■使用武器:イガラッパ(サックスの形の散弾銃 ),イガラッパッパ(髪に装着する複数個の砲弾)
情報引用元:ビブルカード「砂の王国・アラバスタの精鋭!!」,ONEPIECE原作等
イガラム収録ビブルカードパック
■砂の王国・アラバスタの精鋭!!
【ONE PIECE図鑑】ビブルカード一覧
イガラムの歴史
- ?年前 アラバスタ王国に仕える
- ?年前 護衛隊隊長となる
- 5年前 バロック・ワークスの陰謀により,アラバスタ王国に雨が降らなくなる
- 4~5年前 ビビと共にバロック・ワークスに潜入する
- ?年前 Mr.8の座に就く
- 2年前 ウイスキーピーク市長”イガラッポイ”として,麦わらの一味を歓迎する
- → 麦わらの一味と交戦するも,バロック・ワークスに正体がバレ,王女ビビを守ってくれるようゾロに願い出る
- → 囮となり,麦わらの一味とビビを逃がす
- 2年前 ルフィがクロコダイルを撃破
- → アラバスタ王国へ帰還し,国王コブラに化けたベンサムに蹴られた少年カッパを連れて広場へ行き,真相を国民たちに知らせる
- → ルフィとゾロの新たな手配書が発行され,2人に知らせようとする
- → ビビが麦わらの一味へ別れを告げに行くため,ビビの代わりに変装して彼女の立志式に出席する
- 2年前 ニコ・ロビンが麦わらの一味に加入したことを新聞で知る
- 0年前 世界会議のため,聖地マリージョアへ向かう
- → 国王コブラと王女ビビが行方不明となり,チャカ,ペルと共に探す
- 0年前 エッグヘッド編 コブラの葬式が執り行われる
- → 失踪したビビの写真を見て涙をこぼす
イガラム(Mr.8/イガラッポイ)の技一覧
- イガラッパ(武器名でもある)
- イガラッパッパ
関連キャラクター
アラバスタ王国
アラバスタ王国
砂砂団・元反乱軍
その他の市民
砂商団アゴトギ