コバーン
キャラクター概要
400年前のシャンディアの酋長。ジャヤの島に侵入するという戒律を犯し,さらにカシ神を殺したノーランドを夕刻まで待つという約束に対して村の者たちが猛反対する中,村を救いたいという彼の一生懸命な声に耳を傾けた。
プロフィール
■本名:コバーン
■肩書き:ジャヤ シャンドラ/酋長
コバーンの歴史
- ?年前 ジャヤの町の酋長となる
- 400年前 神官チヤが樹熱で死亡する。この際ムースが生け贄に選ばれる。
- 400年前 ムース生け贄の祭壇に運ばれるが,ジャヤに訪れたノーランドがカシ神を殺す
- 400年前 ノーランドに村を救われる
- →1か月後 ノーランドらが身縒木を切ったことで,誤解が生じる。村の者たちに,ノーランドらに手を出さないように命じる。
- →3日後 ノーランドらが身縒木を切ったことの真相を知り,カルガラとノーランドの間の誤解を解く。ノーランドらが出航する。
- →4年後 突き上げる海流によってシャンドラごと空島スカイピアへ運ばれる。
関連キャラクター
シャンディア
400年前のルブニール王国
400年前のスカイピア
画像引用元:ONE PIECEカラー版・モノクロ版,公式HP