ジェイガルシア・サターン聖

ジェイガルシア・サターン

キャラクター概要

世界貴族”天竜人”の最高権威”五老星”の”科学防衛武神”。左目横の傷が特徴。バーソロミュー・くまの人格を奪った張本人。聖地マリージョアのパンゲア城「権力の間」で，世界情勢に関する議論を行い，サイファーポールや海軍に指示を出している。”空白の100年”に関することを少なからず知っており，黄猿と共に，かねてよりの作戦のためエッグヘッド島へ赴く。

プロフィール

■本名：ジェイガルシア・サターン
■能力：牛鬼ぎゅうき
■肩書き：五老星科学防衛武神
■誕生日：不明
■年齢：不明
■身長：不明
■星座：不明
■血液型：不明
■出身地：不明
■好物：不明

ジェイガルシア・サターン聖の歴史

22年前　クローバー博士の死刑を命じる
？年前　天才科学者ベガパンクと対面する(前後関係不明)
14～12年前　天竜人の第8夫人「ジニー」に，実験を施す
- →　青いアザ(青玉鱗せいぎょくりん)が出て失敗となる
12年前　ジニーの娘に，トシトシの実のエキスを与える
12年前　ジニーを下界へ降ろす
10年前　スパンダムにプルトンの設計図の回収を一任する
4年前　エッグヘッドへ訪れたくまとベガパンクの会話を盗み聞きする
- →　ボニーを人質とし，くまへ王下七武海加入と，人格を失い海軍の人間兵器となるよう命じる
3年半前　ボニーの手術が終わり，養生するソルベ王国へCP8諜報部員のアルファを付ける
2年前　クロコダイルがルフィに敗れ，王下七武海の穴を早急に埋めるよう海軍に通達する
- →　懸賞金0ベリーの”黒ひげ”ことマーシャル・D・ティーチをクロコダイルの後釜に命じる
2年前　白ひげとシャンクスの接触を危惧する
2年前　ベガパンクに，くまに「自爆スイッチ」を付けるよう命令(前後関係不明)
2年前　ルフィや黒ひげ海賊団などによってインペルダウンから多く囚人が脱獄するが，頂上戦争後，この大脱獄を世間に隠ぺいするよう指示する
0年前　ドフラミンゴの七武海脱退の誤報を流す
1か月以上前　マリージョアで世界会議レヴェリーが行われる
- →　マリージョアでシャンクスと思われる人物と接触する
- →　アラバスタ王国国王コブラと面会
- →　イム様たちと共に変身し，イム様の姿を見たコブラを処刑
- →　”無敵奴隷”くまが革命軍に奪還され，くまの「自爆スイッチ」を押す
0年前　マリージョアでウタのライブを見守る。ウタがシャンクスの娘であることを知る。(劇場版：ONEPIECE FILM RED)
- →　ウタウタの実の能力の覚醒のよって，魔王トットムジカが覚醒してしまう
0年前　ワノ国でのカイドウとルフィの戦いで，ルフィの悪魔の実”ヒトヒトの実幻獣種モデル”ニカ”が覚醒することを危惧し，ゲルニカにルフィの抹殺を命じる
0年前　かねてからの作戦により，大将黄猿と共にエッグヘッドへ向かう
- →　エッグヘッドへ上陸
- →　ボニーを捕らえ，くまが”絶滅種バッカニア族”であることを告げる
- →　バーソロミュー・くまがエッグヘッドへ訪れ，驚く
- →　人格を失っているくまに殴られる
- →　ベガパンクに重傷を負わせる
- →　黄猿がベガパンクにとどめを刺す
- →　ベガパンクが世界への発信を始める
- →　マリージョアの他の五老星と通信し，ベガパンクが死んだことを報告
- →　エッグヘッドに五老星を全員召喚