ネリネ

キャラクター概要

　”九蛇くじゃ”の1人で，女ヶ島アマゾン・リリーの護国の戦士。男の生態に興味津々。アマゾン・リリーに飛ばされたルフィの行動や体を作りを常にメモし，これを全て男性の特徴と思い込んでいるため，歪んだ知識が身についてしまっている。ルフィが起きた時には，自分で裸であることに気づかずに帽子をかぶったルフィを見て「男はニブく体よりもまず頭を隠したがる」とメモを取り，ルフィの腕が伸びた時には「男って腕が伸びるんだっ!!驚いた!!」と感心した。そして宴でルフィが棒を鼻に突っ込んで変な踊りをしたときには大笑いし，ルフィを隠したハンコックが島を出航するときには，同じようにして見送った。

【九蛇くじゃ】
女ヶ島アマゾン・リリーに住む女系戦闘民族のこと。

プロフィール

■名前：ネリネ
■肩書き：アマゾン・リリー護国の戦士
■所属船：パヒューム遊蛇ゆだ号
■年齢：不明
■誕生日：12月15日
■身長：不明
■星座：不明
■血液型：不明
■出身地：おそらくアマゾン・リリー
■好物：不明
■使用武器：弓矢

ネリネの歴史

？年前　護国の戦士となる
2年前　カラダカラキノコハエルダケを食べて全身からキノコが生えたルフィが運ばれてくる
- →　体から生えたキノコを抜かれるルフィを観察する
- →　助けたルフィが男であることが判明する
- →　ルフィが意識を取り戻し，ルフィの行動や体をメモして男の生態を観察する
- →　ルフィのキンタマを「黄金の玉」を認識し，取って見せてもらおうとする
- →　ハンコックが帰還する前にルフィを始末しようと総力を挙げるも，マーガレットを連れ去られ逃げ出されてしまう
- →　ハンコックの湯浴み中にルフィが風呂場に入ってしまう
- →　ルフィが捕らえられる。マーガレット，スイトピー，アフェランドラがルフィの罪をかばって，石化させられる。
- →　バキュラがルフィに敗れ，サンダーソニアとマリードールドがルフィを処刑しようとするが，サンダーソニアの「ゴルゴンの目」が露わになりかけ，観客に退場命令が出される
- →　闘技場の外で，石化を解かれたマーガレットたちを出迎える
- →　宴に参加し，変な踊りをするルフィを見て大笑いする
- →　ルフィとインペルダウンへ向かうハンコックを，宴の時のルフィのように鼻に棒を突っ込んで見送る
2年前　頂上戦争後，ハートの海賊団によって連れられたルフィがアマゾン・リリーにて保護される
0年前　パヒューム遊蛇ゆだ号に乗り，修行を終えたルフィをシャボンディ諸島近海まで送り届ける
- →　ルフィたちの再集合を見守り，ルフィの仲間たちを見る
数週間前　王下七武海制度が無くなったことで，海軍がアマゾン・リリーに攻め寄せる
- →　反撃するも，セラフィムを前に手も足も出せない
- →　黒ひげ海賊団も攻め寄せ，アマゾン・リリーが大きな被害を受ける
- →　レイリーが事態が収める

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