ミョスガルドの父親
キャラクター概要
オトヒメ王妃に命を助けられた過去を持つ天竜人「ミョスガルド聖」の父親。息子ミョスガルドはオトヒメ王妃に諭され,改心してまともな人間になったが,父親が改心しているかは不明。息子のことを「マイサン」と呼び,息子からは「マイダディ」と呼ばれている。
プロフィール
■名前:不明
■肩書き:世界貴族(天竜人)
■誕生日:不明
■年齢:不明
■身長:不明
■星座:不明
■血液型:不明
■出身地:聖地マリージョア
■好物:不明
ミョスガルドの父親の歴史
- ?年前 息子ミョスガルドが大金をはたいて,「魚人奴隷コレクション」を集める
- 15年前 フィッシャー・タイガーの「聖地マリージョア襲撃事件」を受け,多くの奴隷が解放されてしまう
- 11~10年前 魚人の奴隷たちが国に戻ったと息子に教える
- 10年前 息子が元奴隷たちを取り戻そうと魚人島に向かうが,船が難破し,魚人島に漂着
- →数週間後 治療が終わる
- → ミョスガルドが,魚人族と人間の交友を後押しする一筆を書く
- → ミョスガルドがオトヒメ王妃に諭されて改心し,奴隷を持たないようになる
- →1週間後 オトヒメがリュウグウ王国へ帰還
- 1か月以上前 ミョスガルドが,レオとサイにチャルロス聖への攻撃を許可し,”天竜人殺人未遂事件”を起こす
- 0年前 ミョスガルドが,”神の騎士団”最高司令官フィガーランド・ガーリング聖により処刑される