田舎のばーちゃん
キャラクター概要
”バルトクラブ”の航海にアドバイスを送る田舎のばーちゃん。しかし彼らとは血は繋がっていない。バルトクラブは田舎育ちの幼馴染の不良グループが拡大してできた巨大なギャングチーム。そして麦わらの一味に憧れを抱き,海に出たのが今の精鋭メンバー。彼らがガキんちょの頃から通いつめていた駄菓子屋のばーちゃんで,今でもみんなの心のよりどころ。昔ながらの豆知識が豊富で,海に無知なバルトロメオたちの冒険を手助けしたりしなかったりする。(主に助けない)
プロフィール
■名前:不明
■職業:駄菓子屋のばーちゃん
■年齢:不明
■誕生日:不明
■身長:不明
■星座:不明
■血液型:不明
■出身地:不明
■好物:不明
田舎のばーちゃんの歴史
- ?年前 駄菓子屋を営む
- ?年前 バルトロメオがギャングとして150の街を仕切る暗黒街の顔役になる
- 1年前 バルトロメオたちが”バルトクラブ”を旗揚げ
- → 船員たちが船酔いがしやすいため,ガムを噛むと少しマシになると伝えたことから,海賊戦には至るとこにガムが引っ付いている
- 0年前 雹が降って来たとガンビアに連絡を受け,床についたガムを取るには雹が使えると要らないアドバイスを送る