アルユータヤン5世
キャラクター概要
400年前のルブニール王国国王。非常に貪欲で利己的な王で,ノーランドから黄金都市シャンドラの話を聞き,驚きながら行くことを決めた。経験豊富なノーランドの乗組員たちではなく,国を兵を帯同させたが,兵はにわか訓練,国王は無知のありさま。そのため航海は困難を極め,ノーランドの力で何とかジャヤへ辿りつく。しかしそこに黄金都市の姿はなく,自身をだましたとして怒りに任せてノーランドを殴る。そして,黄金都市の地底落下を主張するノーランドを無視し,さらに証人にはノーランドの乗組員ではない人物を用意して,ノーランドを虚言の大罪で打ち首に処した。
プロフィール
■肩書き:ルブニール王国/国王
アルユータヤン5世の歴史
- ?年前 ルブニール王国に国王となる
- 約400年前 ノーランドがルブニール王国へ帰郷する
- →5年後 海円歴1127年 11月16日
聖地マリージョアより偉大なる航路入りの許可が下り,ノーランドと共にジャヤへ再訪する。しかし黄金都市シャンドラは無くなっており,自身をだましたとしてノーランドを殴る - →半年後 ノーランドの首長と,ノーランドの仲間らの訴えを無視し,ノーランドを虚言の大罪で打ち首に処す
- →5年後 海円歴1127年 11月16日
関連キャラクター
ノースハイム号・400年前のルブニール王国
シャンディア
画像引用元:ONE PIECEカラー版・モノクロ版,公式HP