アンモナイツ
キャラクター概要
魚人島リュウグウ王国国境警備隊。アンモナイトを模した鎧に身を包み,三叉槍を装備する衛兵。不法入国する海賊たちを取り締まるなど,治安維持に尽力している。
プロフィール
■役職名:アンモナイツ
■種族:魚人
■肩書き:リュウグウ王国国境警備隊
■使用武器:三叉槍
アンモナイツの歴史
- ※いつからこの役職があるかは不明
- 26年前 ネプチューンがリュウグウ王国国王に即位
- →数か月後 ロジャー海賊団がリュウグウ王国を再び訪れる
- → 10歳のシャーリーが,海王類を従える人魚が誕生することを予知する
- 24年前 フカボシが誕生
- 23年前 リュウボシが誕生
- 20年以上前 魚人島が白ひげによって守られる
- 20年前 マンボシが誕生
- 16年前 しらほしが誕生
- 16年前 フィッシャー・タイガーがリュウグウ王国へ帰還
- 15年前 タイガーが「聖地マリージョア襲撃事件」を起こす
- → タイヨウの海賊団が結成される
- → ジンベエなどがネプチューン軍を除隊
- 12年前 タイガーが人間に裏切られて死亡
- 11~10年前 ジンベエが,魚人族と人間族のわだかまりを無くすために王下七武海に加入
- 10年前 天竜人ミョスガルド聖の乗った船が難破し,魚人島に漂着
- → ミョスガルド聖をかばったオトヒメ王妃が人質に取られ,それを見たしらほしが泣き出し,海王類が集まる
- →数週間後 ミョスガルド聖の治療が終わり,オトヒメ王妃が,人間の安全を証明するためにミョスガルド聖と共に地上へ上がる
- →1週間後 オトヒメ王妃が,天竜人の一筆を手に,リュウグウ王国へ生きて帰還する(この一筆は,魚人族と人間の交友を後押しするため,オトヒメ王妃の数日間に及ぶ説得の末に得られたもの)
- 10年前 オトヒメ王妃の署名活動中,急に署名の山に火がつけられ,オトヒメ王妃が暗殺される
- → オトヒメ王妃を撃った犯人が”人間”だと知る(真犯人はホーディ)
- 10年前 オトヒメ王妃の葬礼が行われる
- 2年前 魚人島を守っていた白ひげが,頂上戦争で戦死する
- ?年前 ジンベエがビッグ・マム海賊団の傘下となり,魚人島がビッグ・マムの名で守られるようになる
- → 毎月10万tのお菓子を納品することが義務付けられる
- 0年前 麦わらの一味が魚人島に上陸
- → フカボシたちと共にルフィたちのいる”人魚の入り江”に行く
- → リュウグウ号を奪われてしまう
- →数時間後 ホーディが,リュウグウ王国と麦わらの一味へ宣戦布告
- →数時間後 ギョンコルド広場にて,ネプチューン,フカボシ,リュウボシ,マンボシたちが磔にされる
- → 母オトヒメを暗殺した真犯人がホーディであることが,本人の口から語られる
- → 麦わらの一味がギョンコルド広場に登場し,麦わらの一味vs.新魚人海賊団の戦いが始まる
- → ”方舟”ノアが魚人島の上空を覆う
- → 麦わらの一味が新魚人海賊団を撃破
- → 海王類によってノアが止められる
- → 新魚人海賊団の幹部たちは投獄となる
- → 竜宮城にて宴が開かれる
- → ルフィがビッグ・マムへ宣戦布告し,魚人島はルフィのナワバリとなる
- → 麦わらの一味が魚人島を出航
- 0年前 魚人島の子供たちの間で”麦わら帽子”が流行る
- 1か月以上前 世界会議の開催に伴い,ネプチューンたち王族が地上へ上がる
関連キャラクター
リュウグウ王国
王族
市民
タイヨウの海賊団(魚人街の住人)
リュウグウ王国へのクーデター
新魚人海賊団
フライング海賊団
画像引用元:ONE PIECEカラー版・モノクロ版,公式HP