クマドリヤマンバ子

キャラクター紹介

クマドリヤマンバ子

キャラクター概要

 元CP9,現CP0のクマドリの母親。仕事は,息子と同じプロの殺し屋をしている。クマドリは,よく「天国のおっかさん」と発言するが,クマドリヤマンバ子は存命。

【考察】クマドリは幼いころ政府に誘拐された説
クマドリは母が生きているにもかかわらず,「天国のおっかさん」と言っており,おそらく本人は,母が生きていることを知っていないと思われる。第0巻より,ルッチやジャブラが幼いころから訓練を積んでいることを考えると,CP9になる人物は幼いころから訓練を積んでいることがわかる。クマドリは見ての通り体格が良く,戦闘能力も高い。そこで政府は,「お母さんは死んでしまった」などの幼いクマドリに嘘をついて誘拐し,訓練を積ませてCP9にさせたということが考えられる。
または,殺し屋であるクマドリヤマンバ子が政府に捕まったとしたら,その子に「お母さんは殺し屋で捕まった」と説明するのは酷と判断し,「お母さんは死んでしまった」と説明したということも考えられる。[html]

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プロフィール

■職業:殺し屋

クマドリヤマンバ子の歴史

  • ?年前 殺し屋となる
  • ?年前 息子クマドリが,CP9となる

関連キャラクター

親族
クマドリ(息子)

画像引用元:ONE PIECEカラー版・モノクロ版,公式HP

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