ミズータ・マワリトスキー

キャラクター紹介

ミズータ・マワリトスキー

キャラクター概要

ブルックが乗船員だったルンバ―海賊団元船員の”ミズータ兄弟”の双子の弟。兄と同様,水玉模様の服を着ている。最後はブルックたちと共に,ルンバー海賊団一世一代の大合唱のビンクスの酒を歌って死んだ。

水玉の服を着たキャラが,剣で頭を刺されて死んだのに,最後の大合唱の時にもいるという矛盾を読者につかれ,生まれた双子のキャラ。

プロフィール

■懸賞金:不明
■組織:ルンバー海賊団/船員
■所属船:ルンバー海賊団の海賊船→新しい海賊船
■使用武器:刀

ミズータ・マワリトスキーの歴史

  • ?年前 ルンバー海賊団に加入
  • 52年前 ラブーンと出会う
  • 50年以上前 リヴァース・マウンテンを超え,偉大なる航路グランドラインに入る。クロッカスと出会う。
    • →3か月後 ラブーンをクロッカスに預け,偉大なる航路グランドラインを一周して帰ってくることを約束し双子岬を出航する
  • ?年前 ヨーキが賞金首となる
  • ?年前 ヨーキが未知の病(ケスチアによる五日病?)を患い,1人で凪の海カームベルトから脱出を試みる。ブルックが船長代理を務める。
  • 49年前 兄マダイスキーが,戦闘中に剣で頭を刺されて戦死する
    • → 敵の仕込んだ毒を受けた仲間たちと共に,ルンバー海賊団一世一代の大合唱のビンクスの酒を歌って死亡する

関連キャラクター

元ルンバー海賊団
ヨーキ
ブルック
ラブーン
ミズータ・マダイスキー
ミズータ・マワリトスキー

双子岬
クロッカス
ラブーン
大王イカ

画像引用元:ONE PIECEカラー版・モノクロ版,公式HP

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