モーダ
キャラクター概要
ミルク売りの少女。両親は海軍のコック。2年前に川から流れてきたエースを救い上げた。エースはそのお礼に,モーダのミルクの売り込みの手紙を海軍G-2支部に届ける。そして,離ればなれになっていた両親が買い出し戦でモーダのミルクを買いに来て,再会を果たす。G-2支部では,コーミル中将を始めとする多くの海兵が苦すぎるコーヒーに苦しんでいたが,モーダのミルクによってカフェオレにすることができるようになった。その2年後,出身地のルルシア王国は天竜人に対する天上金のため,モーダを始めとする国民たちは爪に火を点す様な生活を送っていた。そんな中ルルシア王国は桃ひげ海賊団に襲われてしまい,絶体絶命に陥ってしまう。そこをベロ・ベティら革命軍の隊長たちに救われ,モーダはベティのコブコブの実の能力を受け,自身の手で桃ひげの撃破に成功した。その後ルルシア王国はイム様による攻撃で消滅したように思えたが,サボによって国民は救出されており,モーダら国民は革命軍への入隊を志願した。
プロフィール
■本名:モーダ
■所属:革命軍
■職業:ミルク売り
■出身地:偉大なる航路 ルルシア王国
■使用武器:木の棒
モーダの歴史
- 2年前 川から流れてきたエースを救う
- → ミルクの手紙をエース届けてもらう
- → 海軍食堂買い出し船がミルクを買いに来る。そこで両親と再会する。
- 1か月以上前 桃ひげ海賊団に国を襲われる。革命軍の隊長たちに救われ,ベロ・ベティのコブコブの実の能力を受け,桃ひげを撃破する。
- 1か月以上前 ルルシア王国が謎の攻撃を受けるが,サボによって救出される
- 0年前 カマバッカ王国で,他の国民と共に革命軍への入隊を志願する
町で食い逃げをしたり,黒ひげと間違えて似てる人を蹴ったりしたエースは,町民に川流しの刑に処される。そしてモーダは川から流れてきたエースを救出する。エースはそのお礼として,海軍への手紙を届けることとなった。
手紙は無事海軍ヘ届けられ,モーダは買いに来た海軍船に乗っていた両親と再会を果たした。(ルルシア王国には悪政が敷かれ,天上金のために国民は貧しい生活を送っていた。そのためモーダの両親もモーダに会えない日々を過ごし,共働きをしていた?)
モーダの故郷ルルシア王国は,黒ひげ海賊団の傘下桃ひげ海賊団に襲われ,絶体絶命に陥る。そこを革命軍の隊長たちに救われ,ベロ・ベティのコブコブの実の能力を受けたモーダは,自らの手で桃ひげを撃破する。
その後モーダらルルシア王国の国民は,革命軍への入隊を志願した。