老人
キャラクター概要
Dr.ベガパンクの出身地「未来国バルジモア」に住む老人。バーソロミュー・くまの能力で飛ばされてきたフランキーに腹巻きを勧めるも断られてしまった。かつてベガパンクが子供のころ,冬島バルジモアの住民を寒さから救おうと”土暖房システム”を開発を試みた。このシステムは未完成に終わってしまったが,「みんなを楽にしてやれないと泣く彼を見て 我々の心は十分に暖まったものだ」語っている。
プロフィール
■名前:不明
■年齢:不明
■誕生日:不明
■身長:不明
■星座:不明
■血液型:不明
■出身地:おそらくバルジモア
■好物:不明
■使用武器:ライフル銃
老人の歴史
- ?年前 ベガパンクがバルジモアの住民たちを寒さから救おうと”土暖房システム”を開発をし始めたことで,心が温まる
- 6~5年前 バーソロミュー・くまがバルジモアへ訪れ,難病”青玉鱗”について聞かれる
- 2年前 バルジモアへ飛ばされてきたフランキーを獲物と勘違いして攻撃するタロイモを止める
- → パンツ一丁のフランキーに腹巻を勧めるも断られる
- → フランキーに,この土地が「未来国バルジモア」であることを伝える
- → フランキーに,かつてベガパンクが開発しようとした”土暖房システム”について説明
- 2年前 フランキーが島を脱出するために「砕氷船」を求め,ベガパンクの元研究所に乗り込む
- → 研究所内にある自爆スイッチは絶対に押さないよう念を押す
- → フランキーが誤って研究所内の自爆スイッチを押してしまい,「バルジモアの悪夢」を引き起こす
- 2年前 フランキーがルフィの”3D2Y”のメッセージを受け取る
- → 軍から追われる身となったフランキーが,バルジモアにあるもう1つの研究所に住むと言い出す
- → 自爆に巻き込まれて黒くなったフランキーの顔を見てビビる
- → フランキーが素顔を隠すためにトラの敷物を被るが,それに引火してしまう
- → フランキーがこれを消すためにそのまま外の雪山へ出たことで,後に「バルジモアの燃える霊獣伝説」として偉大なる航路に語り継がれるようになる
- 0年前 フランキーがシャボンディ諸島へ出航する
- 0年前 新聞でフランキーの活躍を知り,喜ぶ
- 0年前 ベガパンクの配信を視聴
関連キャラクター
未来国バルジモア
フランキーを追った海兵
関連ある麦わらの一味
画像引用元:ONE PIECEカラー版・モノクロ,公式HP