バッキンガム・ステューシー
キャラクター概要
元四皇”白ひげ”ことエドワード・ニューゲートの愛人を自称する老婆。通称「ミス・バッキン」。「白ひげJr」を自称するエドワード・ウィーブルの母親。白ひげ海賊団を「ただの家族ごっこ」と吐き捨て,白ひげが遺した遺産の正当な相続人はウィーブルだと主張。ロックス海賊団の元メンバーでもあり,38年前のゴッドバレーにも参戦している。MADSの元居候でもあり,自称科学者。CP-0諜報部員のステューシーはバッキンのクローンであり,MADSの実験成功体第1号。
プロフィール
■本名:バッキンガム・ステューシー
■通称:ミス・バッキン,白ひげの愛人(自称)
■組織:元ロックス海賊団/自称科学者,元MADS/居候
■所属船:ロックス海賊団の海賊船→不明
■年齢:76歳
■誕生日:4月12日(し=4,ろひげのあい=I=12番目,じ=2,ん)
■身長:68cm
■星座:おひつじ座
■血液型:S型
■出身地:不明
■懸賞金:不明
■好物:アボカド,アイスクリーム
■持ち物:杖
情報引用元:ビブルカード「天性の戦士!モコモ公国のミンク族!!」,ONEPIECE原作等
バッキン収録ビブルカードパック
■天性の戦士!モコモ公国のミンク族!!
【ONE PIECE図鑑】ビブルカード一覧
ミス・バッキンの歴史
- ?年前 ロックス海賊団に加入
- 38年前 他のロックス海賊団と共に,ゴッドバレー島へ進軍
- → ロジャー海賊団とガープの勢力を前に,ロックス海賊団が壊滅
- ?年前 MADSの居候となる(前後関係不明)
- 35年前 ウィーブルが生まれる
- 22年以上前 MADSクローン実験成功体第1号として自身のクローンが誕生
- 2年前 白ひげ死去の報道を受け,白ひげ海賊団の残党狩りをウィーブルに指示
- ?年前 頂上戦争後,ウィーブルが王下七武海に加入
- 0年前 ウィーブルがA・O海賊団を初め16人の船長を討ち取る
- → A・O海賊団を町ごと全滅させる
- 0年前 王下七武海制度が撤廃され,海兵に囲まれる
- → 海兵を攻撃するようウィーブルに指示
- → ウィーブルがラーテル大佐を撃破
- → ウィーブルが大将”緑牛”に捕らえられ,連行される